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中小企業のクラウド活用によるIT経営を推進するための団体を作りました。
中小企業のIT経営、成功企業を増やす。
従来、IT経営に踏み込めなかった中小企業がクラウドを活用して経営力を向上する

2014年2月28日金曜日

中小企業のセキュリティに関する10のヒント

http://news.mynavi.jp/news/2014/02/27/120/

エフセキュア、中小企業のセキュリティに関する10のヒントを公開



同社が公開した10のヒントは以下の通り。

パッチをすぐに適用する

Windows XPを早急に変更する

モバイルおよびタブレットも保護が必要

バックアップおよび同期

最新のアンチウイルスソフトウェアを使用する

クラウド環境および仮想環境も確実に保護する

従業員にプライバシースクリーンフィルタを配布する

パスワード

データは自分で思うよりもはるかに関心を持たれている

デバイスは紛失したり盗難に遭う可能性が常にある

確かにそうですが、人が最大のリスク、クラウドではないと思うのです。犯罪に巻き込まれないよう、まず、自己責任を徹底する必要があろうかと思います。

2014年2月27日木曜日

経済産業省のものづくり支援メニュー


経済産業省の関東局から以下の情報をいただきました。


①3Dプリンタから生まれる今後のものづくりのあり方を考察した「新ものづくり研究会」の報告書が取りまとまりました
オープンネットワークによるものづくり基盤整備等を提言しています。
http://www.meti.go.jp/press/2013/02/20140221001/20140221001.html


②各種支援措置のHP
新ものづくり補助金など補正予算・来年度予算案についてはこのページで逐次情報提供しています。
http://www.chusho.meti.go.jp/24fyHosei/index.htm

特にIT導入に活用が期待できるのは、以下2つ
「ものづくり・商業・サービス革新補助金(新ものづくり補助金)」
http://www.chuokai.or.jp/josei/25mh/koubo20140217.html

「ものづくり連携支援(ものづくり中小企業・小規模事業者等連携事業創造促進事業(サポイン事業))」
http://www.chusho.meti.go.jp/24fyHosei/2014/14020626mono.pdf


IT導入による減税関係はこちら。(先般、御出席いただいた説明会でお話があったものです)
http://www.meti.go.jp/main/zeisei/zeisei_fy2014/131001a/131001.pdf
http://www.meti.go.jp/policy/jigyou_saisei/kyousouryoku_kyouka/shien.html
特にソフトウェアが拡充になったのが「生産性向上設備投資促進税制」です。
http://www.meti.go.jp/policy/jigyou_saisei/kyousouryoku_kyouka/seisanseikojo.html

ご参考にしていただければ幸いです。

なお、クラウドサービス推進機構は、ものづくり補助申請などについて、支援ネットワークを作ろうと考えています。お問い合わせ、ご要望がありましたら、およせください。
info@smb-cloud.org


2014年2月25日火曜日

経営規模の小さな企業は、IT活用のレベルがグローバル水準に達しているところが多い。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20140221/538203/?ST=system&P=1

こういう指摘はいいですね。昨日もあるコンファレンスで、日本の中小企業のIT化が米国に比べて遅れているのは間違い。だいたい基準があいまいだと、話したところです。

実は、大企業に比べ経営規模の小さな企業は、IT活用のレベルがグローバル水準に達しているところが多い。大企業のIT部門のシニア世代には「中堅・中小企業はITリソースが足らず、ITリテラシーも低い」と勝手に思い込んでいる人が多いが、むしろ大手企業よりもIT活用で先を行っている企業が多いのだ。」


2014年2月23日日曜日

ノークリサーチ2014年冬の中堅・中小企業のIT投資指標

会員の皆さん、(+支援のみなさん)

ノークリサーチのレポート

http://www.norkresearch.co.jp/index.html

は、中小企業のIT化に関し、いつも価値あるものですが、今回は、IT投資が回復
しているという、特に、重要なデータであると思いました。

2014年冬の中堅・中小企業のIT投資指標
http://www.norkresearch.co.jp/pdf/2014QRwin_rel.pdf

「2014年4月までにどのようなIT活用提案をするか?」が回復基調の持続性を大
きく左右する
▼ IT投資DIは前四半期で一旦下落したものの持ち直し、プラス10に近づく水準に
まで回復
▼消費増税とXP対応の後を見越して、「戦略的なIT活用提案」に今から取り組む
ことが重要
▼業種/業態に応じて「コスト負担軽減」と「ビジネス拡大」の2通りのIT活用提
案を使い分ける
2012年11月以降、経常利益DIの値は改善を続け、2014年1月には9.4とプラス10に
近い値まで回復した。IT投資DI
についても2011年11月から回復傾向が見られたが、前回調査の2013年10月にはわ
ずかに下落する形となった。種々
の経済指標は改善傾向を示しているものの企業規模や業種/業態による違いも見
られ、必ずしも一様に改善しているとは
いえない状況となっている。
だが、年が明けた2014年1月にはプラス8.0ポイントと大幅な改善が見られ、経常
利益DIと
同じ9.4という高い値を示す結果となった。このIT投資DIの上昇がWindows XPの
サポート終了や消費税率改正対策と
いった一時的かつ不可避なIT投資によるものなのか?それとも経常利益の改善に
伴う持続的なIT投資の兆候なのか?
を見極めることが重要となる。

「中小企業IT経営力大賞2014」記念式典のご案内

本年度のIT経営力大賞が決まりました。
審査会に出席しましたが、大きくもめることなく(いってはいけなかったのかな)、決まりました。いずれも日本を代表する中小企業のエクセレン トカ ンパニーです。ひろく、告知したいと思います。


IT を使った攻めの経営戦略「中小企業IT経営力大賞2014」受賞者を決定しました


http://www.meti.go.jp/press/2013/02/20140206002/20140206002.html


  • 株式会社北の達人コーポレーション(北海道札幌市)
「北海道産の原材料による健康食品、化粧品等を自社で研究・開発し、自社サイトでのネット販売に特化した経営戦略」
「自社開発のマーケット分析システム」、
この分析システムが良かったです。

  • 芝園開発株式会社(東京都足立区)
「駐車場・駐輪場の企画・運営、管理受託を主な事業としており、各施設は、インターネット回線で本社、コールセンターと
接続され、ウェブカメラによる監視や、遠隔操作による利用者対応が常時可能」
このユニークなビジネスモデルが良かったです。

  • 株式会社ネオマルスコーポレーション(大分県大分市)
「全国の電子通信工事会社約 600 社及び工事技術者約 3,000 人との業務提携ネットワークを構築し、全国各地に工事技術者を迅速に派遣する体制を整備している。 」
工事会社を超える付加価値の提供がとてもよかったです。

なぜか、北海度、東京、九州、と地域バランスがいいですが、もちろん、偶然です。


「中小企業IT経営力大賞2014」記念式典のご案内
http://www.it-keiei.go.jp/award/2014/commendation.html


平成26年2月24日(月)
「中小企業IT経営力大賞2014」記念式典 15:00~18:00
会場

東京都港区虎ノ門2-9-16
日本消防会館 ニッショーホール
主催 経済産業省


プログラム


■第1部 15:00~17:00
基調講演 株式会社モトッ クス  取締役副社長 寺西太亮様



大手志向復活…就活ミスマッチ懸念 中小企業の採用難に拍車

会員の皆さん、(+支援の皆さん)

http://news.livedoor.com/article/detail/8527346/

「円安の進行などによる業績回復で大企業の採用意欲は旺盛で、自社セミナーで知恵を絞って優秀な学生を集めるのに躍起。学 生の間でもここ数年の「氷河期」から一転、楽観ムードが漂っている。一方、景気回復の実感がまだ伴っていない中小企業には「大手志向」復 活が採用難に拍車をかけている。

就職氷河期と言われたとき、私たちは、学生の関心を中小企業に仕向けました。多くの学生が中小企業の門をたたきました。それに喜んだ中小企業も少 なくありません。
しかし、景気浮揚とともに、大企業志向が戻ったということは、またあらためて、仕事はあるけど人がいないという時代にも戻ったということです。
再度、ヒトづくりを考える時期、育てる重要性を、再認識する必要がありそうです。
当推進機構では、人材育成研究会を発足し、この問題を検討しています。とりわけ中小企業こそ、女性の戦略的活用、在宅勤務などのワークライフバラ ンスにとりくむべきと思っています。

最近、こんな文章を投稿しました。


今、政府は男女共同参画政策推進のなかで、在宅勤務、ワークライフバランスなど新しい働き方によって女性の戦略活用が模索されてい る。かつて、セル生産の定着の過程で、現場改善に女性が先頭にたって活躍したことは記憶に新しい。おそらく日本の生産現場こそ、世界 のなかで女性の戦略的活用の先駆的現場であったことは間違いない。この現場改善力と多様な働き方との組み合わせが、とりわけ、中小企 業の人材活用、育成の機会として現場からのイノベーションを促進することは間違いない。

これからも、皆さんと議論したいと思います。研究会参加希望のかたは、ご連絡ください。

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CBAクラウドバレンタイン2014

私たちの連携組織である、クラウド・ビジネス・アライアンス が、

CBAクラウドバレンタイン2014

を開催し、当機構のプレゼンの機会 をいただきました。御案内いたします。

http://www.cloud-business.jp/information/2014/140131_000434.html

1. 開催日時:2014年2月24日(月) 15:00-20:30 (14:30受付開始)
     (一部 「CBA クラウドバレンタイン 2014」:15:00-18:45)
     (二部  情報交換・懇親会 19:00-20:30)
 
2. 会場:
   一部:新丸ビルコンファレンススクェア 9F   Room 902
             http://www.ibec.or.jp/consortium/pdf/marubuild.pdf

     二部:新丸ビル 10F 東京21cクラブ コラボレーションスペース
       http://www.egg-japan.com/about/business/guide.html

3.アジェンダ

(一部)  「CBAクラウドバレンタイン2014」

15:00-15:05   ご挨拶  CBA理事長 澤田脩

15:05-15:45   基調講演 "Silicon Valley Cloud Technology Trends and Asia"
        TRANSLINK CAPITAL  Co-Founder and Managing Director  大谷俊哉

15:45-15:55  「CBAの活動と方針」
        運営委員 藤田龍太郎

15:55-16:05    ---休憩---

16:05-16:20   日本発のイノベーションを起こす~「茹でガエル 飛び出す手法」~
        モバイルコンピューティング推進コンソーシアム(MCPC)
                モバイルクラウド委員会 委員長 森山浩幹(ドコモシステムズ)
        
16:20-16:35   ビジネス価値を創出するITイノベーション&モダナイゼーション
              ~レッドハット OSSインテグレーションセンターで実現するITモダナイゼーション~
                レッドハット株式会社 レッドハット OSSインテグレーションセンター
        センター長  青木邦夫    
        
16:35-16:50   中小企業の視点でのクラウドサービス活用推進
           一般社団法人 クラウドサービス推進機構(CSPA) 
          理事長 松島桂樹


16:50-17:05    Open Compute Projectが変えるもの
        OCP Japan 運営委員 福原英之

17:05-17:20    「DevOps」による変革への取り組みの視点
          株式会社エクシード 取締役CTO 千葉則行

17:20-17:30    ---休憩---

17:30-17:40  CBAフロント連携WG活動成果報告
       「オープン技術によるハイブリッドクラウド」
         ニッポンクラウドワーキンググループ /
         有限会社ディアイピイ 代表取締役社長 野元恒

「ものづくり補助金 物流分野も補助対象に,新サービス開始の契機に」

興味深い情報が流れていました。ご参考に。

http://www.weekly-net.co.jp/logistics/post-9588.php

中小企業の経営を支援する「ものづくり補助金」の対象が「物流」分野にも拡大
される。中小向けの消費増税対策として昨年、製造業に限って試験的に 実施さ
れたが、今年度は対象業種を拡大。「中小企業・小規模事業者ものづくり・商
業・サービス革新事業」として補正予算から1400億円を充当し た。通常で
1社あたり1000万円の補助(補助率3分の2)が出るほか、「小規模事業
者」のみ利用可能な特別枠(700万円の補助)もあり、中小 の物流事業者に
とって、新サービスにチャレンジする絶好の機会となる。

クラウド会計の価値

中小企業が、会計からIT経営に入るというのは、自然の流れのように思います。その意味で会計は、間違いなくキラーアプリです。
特に、確定申告に有効です。従来、経理、会計はパッケージ購入が多く、税理士もそれを勧めてたかも知れません。
今回、まったく個人的な事ですが、今までも確定申告を長らくしてきましたが、今年度から青色、つまり個人事業主として、クラウド会計を使って確定申告することにチャレンジしてみました。
もちろん、e-taxでICカードを使って、電子申告をしようと決心しました。
取引データを入力しおわり、分析し申告のシナリオを作りました。

さて、利用したのは、。いま、話題の2つのクラウド会計ツールでした。
free会計
http://www.freee.co.jp/
と
クリアワークスです。
http://www.clear-works.jp/
両方とも、お試し期間内で、申告が完了するので、タダで、利用しました。
以下、経験談をお伝えします。ぜひ、中小企業にお勧めください。

まず、全体に、インストール作業がないということはとても便利です。すぐに使えます。
ブラウザーの画面は使いやすいです。経理というと堅いイメージですが、インターネット風な柔らかい画面設計です。これは弥生を使ったときとの比較の印象です。
クラウドだから処理が変わるわけではないので、特段の違いはないのですが、両者ともネットからアクセスされることを想定して、当然ながら、ID、password管理をかなり気にしています。
そのことは、スm、アホ、タブレットなど、様々な機器からの入力や閲覧しやすくなっています。
交通費や経費立て替え支払いなど、支払い時点で、取引データを入力できるのはとても、便利です。もはや、事務所に帰ってから経理担当者に領収書を提出し、手入力するという流れが変わるでしょう。

また、両者とも銀行口座と連携しており、口座取引データをそのまま使えるので、手入力が少なくて済み、また、耐監査性の観点からも優れた方法と思います。ただ、自動的に勘定元帳に入っても、結局一件ごとにチェックはしないといけないので、私は使いませんでしたが、言って規模以上の企業には便利でしょう。

レポートの豊富さは、間違いなく、クラウドどのほうが一段上ですね。必要資料がブラウザーに表示されます。PDF出力も用意です。
作成に時間がかかりページ数の多い仕訳帳などは、作成ボタンを押すと、すこし時間を経て、メールにURLが送付され、PDFとして入手できます。

freeのほうが、シンプルで、初期の設定がほとんどなく、すぐにでも伝票入力ができるのに、対してクリアワークスは、事務的な設定が豊富にでき、社員データを設定出来るなど、機能が豊富です。ということで、どちらかと言えば、freeが、個人事業主向け,家族経営のような小規模企業向け、クリアワークスが、事務担当者がいる数十人の中小企業向けと感じました。

両社には、大変、申し訳なかったですが、メールや、電話で問い合わせをしました。たとえば、資産売却の際の減価償却の処理方法がわからないと聞いたり、様々な取引パターンの方法を聞いてみました。使う上でのコツがそれぞれあると感じました。
こういう使い方の指導はさて、税理士がいいのか、ITコーディネータがいいのか、微妙と思いました。
たぶん、操作方法や、事務処理方法の質問が多いと感じます。経理処理と、ツールの処理方法の相談は、さて、税業務と言うのかどうか、興味深いですね。

そして、このデータは申告データに使えますが、フォーマットがいっしょd瀬ないので結局、再入力します。したがって、はたしてクラウド会計が確定申告用をうたう必要がアrつかどうか、要はPLとBSができればいいのですね。


クラウドは、会計と言うバックオフィスの仕事にも有用であることが良く
わかりました。出先でも、自宅でも、取引データを入力できる、またスマホやタブレットで登録
(入力ではなく)できることは、業務プロセスの改革につながります。

さあ、eータックス送信がやっとできました。
ぜひ、みなさんも、実際に試してください。

2014年2月3日月曜日

投資減税

今日、関東局の説明会に出てきました。
詳細は、いろいろな場所で、公開されていますので、私たちに関わる局面に関
し、感想も含め、ご紹介します。
http://www.meti.go.jp/policy/jigyou_saisei/kyousouryoku_kyouka/seisanseikojo.html


2種類あります。

a.先端設備 最新モデルの購入に際して、特別償却(50%)、もしくは、税額控除
(4%)を選 択できる 最新モデルであることを工業会などが確認する必要があ
ります。ソフトウェアも 含まれますが、設備の稼働状況に関わる情報収集、分
析などの特定ソフ トに限 定されます。。

b.生産ラインやオペレーションの改善に資する設備 購入に際して、生産性が年
平均15%以上であるという計画を提出 設備としてソフトウェアも対象、こういう
ケースも想定されると感じました。
現場にタブレットを導入し、生産管理、実績収集、情報検索に活用するシステム
構築費用 サーバーも含まれますが、クラウドでは、サーバーは不要、タブレッ
トは、価格 が安いため、償却の必要はない。単に、クラウドサービスを利用す
るだ けです ですと、税制上のメリットはない。
やはり、システム構築費用という一括支払い に活用するのが妥当と感じまし
た。  であれば、ERPはOK、ITカイゼンツール購入もOKでしょうね。 この分野
にお強い方がおられましたらb、補足をお願いします。 なお、モノづくり補助
と併用が可能と説明していました。 ご意見、ご質問がありましたら、問い合わ
せしてみます。どうぞ。

『IT経営ジャーナル』論文募集のお知らせ


クラウドサービス推進機構(CSPA)では、本年7月に『IT経営ジャーナル』(岡田浩一責任編集、Web版、電子ジャーナル)の刊行を予定しております。
研究者、ユーザー、ベンダー、支援団体など多様な方々からの投稿をいただき、ジャーナルを刊行することにより、IT化推進による中小企業・ベンダーの成長に貢献したいと考えております。

つきましては、この目的に沿う論文を、下記の要領にて公募いたします。
歴史的な創刊号を皆様の熱意あふれる文章で飾りたいと存じます。
会員の多くの皆さまからの積極的な投稿をお待ちいたしております(査読あり)。

                記

テーマ(下記内容を中心に掲載いたします)
・IT化の実態と中小企業経営
・経営者のIT化取り組みへの啓蒙
・中小企業向けベンダーの企画・開発や支援の方策検討
・ITコーディネータのビジネスモデルの検討
・IT化推進に向けた自立的なコミュニティづくり
・IT推進政策について
など。
なお掲載にあたっては、本推進機構、研究会にて査読をさせていただきます。

論文の分量
4,000字程度(図表含む)、なお、増える場合はご相談ください。

締め切り
2014年5月9日(金)(メール添付ファイル形式にて)。

送付先および問い合わせ先
 クラウドサービス推進機構 ジャーナル担当(明治大学 岡田)
 メールアドレス:info@smb-cloud.org

なお、投稿は非会員のかたも可能です。前もってご相談いただjければ幸いです。
また、会員とくに企業の方の投稿に際しまして、ご要望に応じ、大学人関係者((岡田、松島、大串、 歌代など)からのアドバイス体制を準備しておりますので遠慮なくご相談ください。

なお、執筆にあたっては、経営情報学会の執筆要領に准依拠しますので、ご参照ください。
http://www.jasmin.jp/activity/books/youkou.html

 以上